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鉢の選び方、植替え方

植木鉢はさまざまなものがあります

素焼きの鉢、陶器、磁器、木製、プラ鉢、プランター、コンテナetc... 植物にとっては通気性のある素焼きのものがベストかもしれませんが、これでなくてはならない、というものはないでしょう。 好きな物に植えてかまわないと思います。

小さい草花ならば

小さい草花ならかわいいプランターに植えて、ベランダの手すりにかけたりとか、ラティスを使ってもよいでしょう。

木を植えるならば

「木」であれば1本それだけで素焼きの植木鉢がいいと思いますが、木も1mを超えてくると鉢は直径20〜30cm、それ以上になってきます。 そうなると素焼きの鉢は重いし、動かしたりする時に割れやすいので、プラの大鉢の方が軽く、壊れにくいので楽でしょう。

鉢の大きさ

鉢の大きさは、「木」ならば、売られていた時にちゃんとした植木鉢に植わっていたなら、 しばらくそのまま育てていても大丈夫なときもありますが、 木の「苗」で、ちゃんとした鉢でなく、ビニールのくにゃくにゃした物(ポリポット)に植えてある時は、 それより一回りくらい大きい鉢を用意して植え替えます。

ちゃんとした鉢に植わっていても、土から根が見えていたり、根がはみ出ていたり、明らかに根が鉢の中にぱんぱんになっているだろうと思える時は植え替えます。 やはり使われていた鉢より、一回りくらい大きい物を用意しましょう。

鉢のベースの作り方


鉢の底に土が流れ出ないように網を敷きます。そこに少し肥料を混ぜた土をいれ、その上に肥料の混ぜない土を入れます。

草花の植替え

草花の「苗」の時はビニールのくにゃくにゃした物(ポリポット) に植えてある場合がほとんどですので、購入したらなるべく早い時期に鉢やプランターに植え替えなければなりません。

木の植替え


鉢からていねいに抜き、土は全部取らないようにしましょう。 根が鉢いっぱいになっていて、鉢から抜けにくい場合は、鉢の横を鉢が割れない程度に手でトントンとたたき、鉢を横にして鉢底の穴に親指でギューっと押し出します。 長い根っこは切り、なるべく根を広げて植えます。

土を選ぶ

土もいろいろ配合された土が売られています。 ○○用の土、として本当にたくさんあります。 肥料も混ぜてあったりするのでそれを買って使うのが便利で簡単です。 けれども、サボテンのように砂を使うとか、ランのように水ごけを使うとか、 限定されているものでなければ、必ずしも○○用の土を使わなければならないということはありません。 土の基本は、赤玉土と腐葉土です。

大抵は赤玉土の小粒または中粒と腐葉土を、2:1か3:1くらいの割合で混ぜて使います。 (腐葉土の代わりにピートモスでも可) 赤玉土と腐葉土があれば土を使う植物なら何にでも使えます。

肥料は必要です。油かすをかためた固形肥料(中粒くらい)と液体肥料は最低でもそろえましょう。 骨粉もあるといいです。

植え替えしたらすぐにたっぷり鉢の下から水がどんどん流れるまで水やりをしましょう。 植え替えした時は2,3日くらいは日陰におきましょう。